ランキング | 名称など | 内容 |
30 | 世界の温泉 | 源泉数が2800もあり世界一。世界に存在する泉質11種類のうち9種類が別府にあります。 |
29 | 別府海浜砂湯 | 砂蒸し風呂が体験できます。根っころがると砂かけさんが砂をかけてくれて、使われた砂は贅沢にも温泉で洗ってまた使用するそうです。もちろん海外からのお客さんも多い。 |
28 | 甘味茶屋(あまみじゃや) | 小麦粉を練ってきな粉をまぶした『やせうま』や『だんご汁』が人気。 |
27 | ザボン漬 | ザボンの皮を使ったお菓子で、ザボンの皮の酸味と砂糖の甘さが絶妙。上品な甘さなのでお茶請けに最適! |
26 | マジックイリュージョンホテル | 別府ホテル清風ではマジックイリュージョンショーが行われています。マジックをやっているのは全て清風の従業員さん達だから驚き。プロ顔負けだそうです。 |
25 | とり天 | 地元で人気の洋食店「三ツ葉グリル」の初代が、別府では伝説になっている「東洋軒」で働いた頃に作り出したものらしく、いまでは別府の名物料理になっている。 |
24 | 城島後楽園ゆうえんち | 平成4年に日本では初の木製コースターのジュピター(利用料1回1,000円) |
23 | 魚の旨い宿 | ひかり荘。料金には含まれない新鮮な魚介類のサービスなどがある。なんと1泊2食5,000円!! |
22 | フルムーン | 昭和30年代の日本の新婚旅行先と言えば、熱海か別府だった。最近はその頃新婚旅行で訪れた夫婦が当時を思い出し、再び訪れるケースも多くなっているという。 |
21 | 温泉生活 | 地元泉(じもせん)とは、地元の人が利用する共同浴場。別府では自宅にお風呂がないという所も少なくないらしい。 |
20 | 別府温泉保養ランド | 泥湯。ジャッキー・チェンも来たらしい(笑)適量の硫黄を含んだ鉱泥(こうでい)は世界的に珍しいそうです。 |
19 | 神秘の湯 | 神和苑(かんなわえん)のコバルトブルーのお風呂。日に日に色が変わる。初めは透明で3日後には青く(乳青色)なり、6日後には白く(乳白色)なる。 |
18 | ワンダーラクテンチ | 昭和25年から始まったアヒル競争が有名。ここでしか見れないとTVでは言っていたけど、阿蘇にあるカドリードミニオン(旧阿蘇くま牧場)でもやっていました。 |
17 | 地獄蒸し | 大黒屋地獄蒸屋台。大黒屋は長期滞在の湯治の宿ですが、屋台で出してくれるのはココしかないそうです。一番人気は「海鮮盛り」です。 |
16 | ヒットパレードクラブ | 60's 70's のヒットナンバーを中心にザ・ヒットパレーダーズの生演奏が楽しめるクラブ。ライブは1日5〜6回あっていて、場所は竹瓦温泉通りにあります。和洋中のバイキング料理を食べながら鑑賞できます。 |
15 | 杉乃井ホテル | 韓国人に「別府と言えば?」と聞くと「スギノイ」と答える程韓国でも有名なホテル。新しく棚田をイメージして作られた、最高の眺めを満喫できる棚湯ができた。 |
14 | 別府冷麺 | 胡月(こげつ)の冷麺が別府冷麺の元祖。1日200食限定。先代が満州から別府に帰ってきて、満州にあった冷麺をヒントに作ったそうです。麺が少し太めで歯ごたえがあるようです。 |
13 | ヤングセンター | 大衆演劇専門の演芸場。500人収容可能のホールには、おじいちゃん・おばあちゃん・おばちゃんが多いみたいです。1泊2食7,000円。 |
12 | スパポート | 全部で120湯の中で88湯入ってスタンプを押してもらうと、温泉名人として表彰してもらえて、記念品のタオルがもらえる温泉スタンプラリー。ひょうたん温泉の温泉吸入と滝湯、鉄輪むし湯も紹介されていました。むし湯の床にはセキショウという水草を乾燥させたものが敷き詰めてあります。 |
11 | バスガール | 少女車掌。別府が始まりで、当時では高給で20万程あったそうです。それくらいバスガールは人気だったようです。 |
10 | 別府タワー | 東京タワーより1年先輩で、高さ100mの所に展望台があります。日本で3番目に出来たテレビ塔だそうです。 |
9 | 湯の里 | 明礬はかなりの地熱地帯で地下30cmには温泉脈がある。藁葺き屋根の花小屋では1日に1mm程しか出来ない湯の花が作られています。この湯の花はお土産として人気で、自宅でも温泉に入れます☆ |
8 | 秘湯 | 3箇所とも紹介されるかなぁって思ってたけど、へびん湯のみが紹介されていました。別府通なら知っていると思いますが、その他には鍋山の湯・鶴の湯がありますよね☆私は鍋山の湯と鶴の湯は行った事がありますが、へびん湯だけ行った事がないんですよねぇ(笑)鶴の湯に行ったと言っても時期が悪かったのか、お湯が枯れていて入れませんでしたけど(苦笑) |
7 | 別府ナイト | ラウンジとかスナック、居酒屋が500件以上あるそうです。旅行で来たお父さん方、どの店に行こうか迷ってしまいそうですねw |
6 | はっちゃん ぶんちゃん | 別府の流しの最強コンビで、レパートリーは1000曲。48年前に購入したアコーディオンはぶんちゃんの体系に合わせて、女性サイズだそうです。スーツに蝶ネクタイで船乗り帽。夏はアロハシャツになるそうです。お代はお気持ちだそうです☆ |
5 | 竹細工 | 大分県は真竹(まだけ)の生産量が日本一で、竹細工がお土産屋さんでもかなり見かけられます。竹で作られたバッグなどは、カジュアルにも和服にも合うので、女性にも人気でその作品は芸術品。有名人の間でもファンが多いそうで、女優の名取裕子さんもいちファンだそうです。 |
4 | 味な宿 | 割烹旅館 ゆめさきでは旅館に到着すると、女将自らウェルカム餅を焼いてくれるそうです。お客さんは1日限定6組。また割烹旅館 もみやの「高砂の間」は97年に行われた日韓首脳の会席の席にも選ばれた程の名旅館です。 |
3 | 関サバ・関アジ | 別府市から約1時間半の所にある佐賀関(さがのせき)漁港で水揚げされたサバとアジのみが、関サバ・アジと名乗る事ができるそうです。値段が高いだけあって1度食べてみる価値のある美味しさ。寿司割烹「鈴よし」では関アジと関サバが泳いでいるいけすがあり、新鮮な関アジと関サバを食べる事ができます。ランチ(平日のみ)は日替わり弁当が525円という安さで味わえ、その他のランチメニューは刺身定食が1,470円、寿司定食が1,890円だそうです。 |
2 | 地獄めぐり | 地獄巡りは全部で9箇所あります。鬼山地獄(別名ワニ地獄)にはワニが飼育されています。ココは日本一のワニと言われている程。でも鬼山地獄は湯気がすごい為、1年を通して地獄がほとんど見れないそうです(笑)えぇ…(苦笑)それから血の池地獄。なぜ赤いのかと言うと、酸化鉄を多く含む赤粘土がお湯に溶けて赤く見えるのだそう。この地獄には血の池地獄の泥を使った【血の池軟膏】というオリジナル商品が売られているのですが、水虫によく効くそうです。その他7箇所の地獄は「山地獄」「カマド地獄」「鬼石坊主地獄」「白池地獄」「海地獄」「龍巻地獄」「金竜地獄」 |
1 | 湯けむり | 別府で立ち上っている湯けむりは、世界的にも類を見ない400本以上もあると言われているそうです。ワールドカップでイタリア代表が来た時には、歓迎の意を表す為に、湯煙をイタリア国旗の緑と赤、それにユニフォームの青にライトアップしていたそうです。このライトアップは今でも行われているそうで、土日祝前日の19時〜21時に見られるそうです。別府の湯けむりは世界一と言っても過言ではないでしょう☆ |
トークの内容から |
錦野 旦 | 別府(?)の高校に通っていたらしく、学校帰りに温泉に入って帰っていたらしい(羨ましすぎる…)それから大分にいたのでかぼす大使になっているそうです(笑) |
かごの竹苑 | かごの竹苑というお店に売っているふしぎタオルというもの。浮世絵の着物の女性の絵が描かれている、見た感じなんの変哲もないタオルなんだけど、お湯につけると特殊インクで描かれている女性の着物の部分が透明になって、女性のヌードがあらわれる。お土産にするとウケそう。 |
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